料理のためにハーブを育てる

今年は観葉植物はこれ以上増やさずに全て食に使えるハーブ類だけを育てることにした。

理由はスーパーでハーブを買っても使い切れずに悪くしてしまうことが多かったのが理由。

育ててみて分かったことは、自家製ハーブの方が香りも味わいも濃い。セルヴァティカのルコラなどは全然濃さが違うのだ。逆に沢山使いたいときは育ってくれさえすれば対応できる。それにただ。ただではないが育ててしまえばただのような物。

ハーブがあるだけで料理の幅が広がるし、意外な発見がある。

でも口に入るものだから資料は固形の完全自然派系肥料。底の浅い鉢で栽培していると水をやるたびに栄養素が土から溶け出してしまうので肥料は必要。

それと吃驚したのは先日購入した水素発生器。これが水素の量が非常に多く、一時間すってもまだまだでているので、お茶に入れたり、水素水を作ってみたりしていたが、残りをじょうろの水用に使ってみたら、吃驚するほどハーブが元気になる。水素って体によいことがこれを見ても分かる。

めんどくさいのは枯れてしまった部分などは出来るだけ取るようにしなければならない。

今年の目標はこれらのハーブを実際に使いこなせるようになること。料理をしていればどんな使い方が最もよいかも分かってくる。

レシピ見ていてもあまりいい使い方が意外とないので自分で納得する使い方を開発するしかない。

ルコラって雑草だから沢山生えると思っていたら、以外と育ちが悪いし虫がつく(美味しいんだろうな、、)だから今大きな鉢に死ぬほど種をまいたので小さな芽が沢山出てきている。うまく育ってくれれば、、。昨年まいた種は普通のルコラだが驚くほど沢山出来た。セルバティカは違うのだろうか。


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